「多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ」
これはスティーブ・ジョブズの言葉ですが、
その視点で発想していくことで、新たな商品・サービスのアイディアを考えやすくなるし、
実際にそれでヒットした商品はたくさんあります。
ただ、まったく新しいものではなければダメかというと、そういうわけではありません。
最近だとペットボトルの「白湯」がヒットしていますが、
ありそうでなかった商品で、まさに「そうそう、こういうのが欲しかったんだよ!」の好例と言えます。
今回は、白湯がヒットした要因を参考に、その着眼点で自社のビジネスを見てみると
意外なヒントがあるかもしれないというお話をします。
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